大量生産そして大量消費される写真

2018年11月8日アート, 雑記

最近はnoteに「一日1枚」のペースで写真をアップしています。
ありがたい事にスキもして頂いております。

さてさて、そんなnoteに写真を公開していてふと思ったのですが、写真の価値っていったい幾らなんだろう?

昔ならカメラを買って、フィルムを買って、撮ったら現像して、といった手順を踏まなければ、撮った写真を見る事は叶いませんでした。

それが今やスマホ片手にパシャリ、パシャリ、その場でチェック。
気に入らなければゴミ箱へ。
そして撮り直し。

お手軽、便利になった分、写真の価値ってだいぶ低くなった気がしませんか?
今まで10000円だったのが、1円に値下がりするくらいの衝撃度だと思うのです。

うーむ…

そんな中で写真家として活動、あるいは写真家を目指す方たちは、どこかで圧倒的な差別化を図らなければ飯を食っていく事は困難でしょう。

写真戦争を勝ち残るには、普通の人がまず行かない場所や行けない場所を撮る。
独特の視点や色彩などによってオリジナリティを確保する。
なんて工夫は必須でしょうね。

オリジナリティの確保って、言うは易く行うは難しなんだよなあ。