ハリウッドではありえない展開!アニメ映画「ニンジャバットマン」の感想!

2018年11月8日エンタメ, 映画

アニメ映画「ニンジャバットマン」の概要!

「忍者 × バットマン」の異色の組み合わせの超展開アニメ版バットマン!

言われてみればバットマンと忍者は、影で活躍する者や黒い衣装など共通点がありますね。

しかしこれを組み合わせるとなると時代が合わないため、「ニンジャバットマン」ではジョーカーをはじめとしたヴィラン達とともに都合よくタイムスリップすることになります(笑)

悪党たちが現代のゴッサムシティからタイムスリップして、戦乱が続く戦国時代の日本にやって来る。たちまち戦国大名の座に就いた凶悪な彼らが思うままに国を荒らし回ると、日本はおろか世界の歴史が変わってしまう危険があった。現在の最新技術からかけ離れた乱世で、ヒーローは悪党たちの暴挙を止めようとするが……。

 

アニメ映画「ニンジャバットマン」の感想!

おそらくフル3Dだと思うのですが、全編とおして違和感なく迫力のある映像を楽しめます。その点は安心できますね。

賛否両論になりそうなのがストーリーです。(以下、ネタバレ含みます)

途中まではバットマンらしく、日本の忍者と協力しつつ物語が展開します。しかし、時代設定としては荒唐無稽なガジェットが登場したり、途中から城が移動したり、果てには巨大ロボのように変形したりします。また、戦隊ヒーロー物のような演出があります。

従来のバットマンの重厚な世界観を守ってほしい方には、もしかするとある意味で世界観を壊しているので許せないように見えるかもしれません。

しかし、それらは「日本」の「アニメ」だからこそ出来た物語であり、広い心で受け入れると異色ながらもエンターテインメント性の高い映画だという事に気づくでしょう。

バットマンとジョーカーが中世日本で刀を交えて戦うんですよ?けっこう熱い展開じゃないでしょうか。

 

まとめ

いつものバットマン、あるいはハリウッド映画ではありえない展開が続く「ニンジャバットマン」ですが、脚本は劇団☆新感線やアニメ作品で活躍する「中島かずき」氏です。

ありえないような超展開なのも納得といった感じです。アニメ「天元突破グレンラガン」や「キルラキル」を観た方なら、「ニンジャバットマン」を観ずとも何となく雰囲気を察することができると思います(笑)

いつものバットマンに飽きたら、たまにはこういったバットマンもいいと思いますよ!