映画「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」の感想!ブランクを感じさせない良質な続編

2018年11月3日エンタメ, 映像作品

映画「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」の概要!

1995年に公開されたロビン・ウィリアムズ氏が主演した映画「ジュマンジ」。

その続編の映画「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」を観ましたので感想です。

あらすじは以下の通りです。前作ではボードゲームでしたが今作では謎の力でテレビゲーム機に変身しました(笑)

現実とリンクしたようなゲームの中が舞台ということで、「レディプレイヤーワン」や「ソードアートオンライン」にも設定的に近いですね。

高校の地下室で居残りをさせられていた4人の生徒たちは、「ジュマンジ」というソフトが入った古いテレビゲーム機を発見する。早速そのゲームで遊ぼうとする4人だったが、キャラクターを選択した途端にゲームの中に吸い込まれ、各キャラクターのアバターとなって危険なジャングルの中に放り込まれてしまう。マッチョな冒険家やぽっちゃりオヤジなど本来の姿とかけ離れた姿に変身した彼らは、ゲームをクリアして現実世界に戻るため、それぞれ与えられたスキルを使って難攻不落のステージに挑む。

 

映画「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」の感想!

「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」では、主人公のスペンサー達がゲームの中に吸い込まれて物語が始まります。面白いところが、ゲーム開始時に選んだキャラクターでジュマンジの世界を過ごすことになるので、ドウェイン・ジョンソンの中身がひ弱そうなオタクといった設定になります。

ワイルドスピードなどを筆頭としたアクション映画では、暴れまわるドウェイン・ジョンソンですが、ちょっとした事にビクついたりと普段見られないようなかわいい一面?を観れることがこの映画の一種のだいご味かもしれません。

ただし、ゲーム内キャラクターの設定が相変わらずマッチョでパワーが強いので、敵さんは殴られて壁や地面に叩きつけられたり、(ゲームなので)空に殴り飛ばされたりします。ドウェイン・ジョンソン強い!

また、ジャック・ブラック演じる「シェリー・オベロン教授」はゲーム内では中年男性ですが、中身は「ベサニー」という女の子という設定なので、ジャック・ブラックの怪演が光ります!

さて、ゲーム内では、とある宝石を目的の場所に還すことがミッションとして課されます。4人で協力しながら謎を解き、戦い、時には逃げながら進んでいくのですが、それぞれ登場人物には3回までのライフが設定されています。ライフがなくなると死、すなわちゲームオーバーです。

弱点の行動をとってしまったり、動物に襲われたり、仲間割れしたりと、それぞれ順調にライフを減らしていきます。観ていて「もっと命を大事に」と言いたくなります(笑)

そんな訳で、ハプニングやトラブルの連続ですので、退屈することなく最後まで楽しんでみれます

 

 

まとめ

正直今回の続編は心配でしたが、コメディ要素をうまく絡めて、過去作の設定を活かしつつ現代にアレンジしてきて、うまくまとまった映画になったと思います。

現実世界とゲーム内世界でキャラクターの見た目を変えているので、現実世界の主人公達の映る時間が短いことが可哀そうに感じます(笑)

公式サイト

作品データ・スタッフ・キャスト

<監督>
ジェイク・カスダン

<キャスト>
ドウェイン・ジョンソン
スペンサー/スモルダー・ブレイブストーン博士

ケビン・ハート
フリッジ/ムース・フィンバー

ジャック・ブラック
ベサニー/シェリー・オベロン教授

カレン・ギラン
マーサ/ルビー・ラウンドハウス

リス・ダービー
ナイジェル

<作品データ>
原題   Jumanji: Welcome to the Jungle
製作年  2017年
上映時間 119分