【お父さんが教える13歳からの金融入門】第2章「おカネのいろいろな支払い方」の感想!手段はたくさんある

2018年12月19日資産運用, 金融知識お父さんが教える13歳からの金融入門

「お父さんが教える13歳からの金融入門」とは?

金融入門書「お父さんが教える13歳からの金融入門」とは、デヴィッド・ビアンキさんが、13歳の息子トレント君にお金と投資の基本を教える為に書いた本です。本当に13歳の子向けに書かれている為、非常に読みやすく分かりやすいです。

大人になってしまった人でも、会計やファイナンスや経済・投資をまともに勉強した事がない方も多くいると思います。お金と投資に関わることは網羅的に取り扱っているため、これから貯金したいとか投資を始めてみたいといった方でも全体像を知る為に有益と思います。

子供向けの本だと侮るなかれ。

第1章の感想はこちら記事に書いています。

【お父さんが教える13歳からの金融入門】第1章「カネ、カネ、カネ」の感想!お金は一生ついてまわる

「お父さんが教える13歳からの金融入門」第2章「おカネのいろいろな支払い方」の内容

第2章は、おカネの支払い方、つまり流動についての勉強です。

銀行口座

銀行がお金の出入りを管理してくれます。また、場合によりますがお金を預けていると金利が発生することもあります。

オンライン支払い

銀行の店舗に行かなくてもコンピュータを使って、オンライン上でお金を支払ったりできます。現在はこれが一般的だと思います。

インターネットバンキング

読んで字のごとくインターネット上の銀行です。

クレジットカード

クレジットカード会社が発行し、翌月など未来に請求されるので、いま現金や口座残高がないという状況でも使うことができます。

・デビットカード

クレジットカードと違い、口座残高がないと使えません。使った瞬間に請求されるものです。

・送金

古典的な手渡し、小切手、他者の口座に送金などの手段があります。現在では暗号通貨などもありますね。

「お父さんが教える13歳からの金融入門」第2章の感想

こうやって見てみると、いかに物理的な紙幣を使わずに済むかという道を進化してきたように見えますね。では、その貨幣を使わずにお金を送ったり受け取ったりをどうするのかというと、上記のような手段を使うわけです。

でも改めて見てみると、毎月の給料だって、銀行やATMから引き落とさないと現金として手元に持つことはできませんし、第三者による機関に全幅の信頼を置いて、お金の巡りは成り立っているんだなと思います。

第2章はほとんどの人がなんとなく知っているか把握している内容で、新しい発見はそれほどないかと思います。どんどん読み進めていきましょう。