2018年に読んだ本のおすすめベスト3

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2018年に読んだ本

2018年は19冊を読みました。カウントに入れていない一部のビジネス書も入れたらもう少し読んでいます。さて、今回は2018年に読んだ19冊のなかから個人的に面白かったベスト3冊を選びたいと思います。

<2018年に読んだ本一覧>

・夏への扉
・世界の涯ての夏
・リョウ&ナオ
・我もまたアルカディアにあり
・雲の墓標
・王様に恋した魔女
・月の骨
・風町通信
・「研究室」に行ってみた。
・惑星カレスの魔女
・遠く不思議な夏 / 斉藤 洋
・プロジェクト・ネメシス / ジェレミー・ロビンソン
・ふるさとは、夏
・はじまりの歌をさがす旅 / 川端 裕人
・シャボン玉ピストル大騒動
・体感する宇宙
・恋文の技術 / 森見登美彦
・サクッと起業してサクッと売却する / 正田圭
・HEAD STRONG / デイヴ・アスプリー

2018年の読書、個人的ベスト3「ふるさとは、夏」

2018年の夏は、夏に関する本を集中的に読んだので迷いましたが、とくに物語の展開や読後感がもっとも心地よかった「ふるさとは、夏」をベスト3に選びました。同時期に読んでいた「遠く不思議な夏」という小説もですが、古き良き昭和時代に親戚の家でひと夏を過ごす少年を主軸にした不思議なストーリーです。

「ふるさとは、夏」はおそらく筆者の幼少期の体験をもとになっているようで、平成や次の元号に生まれてくる世代には、もう体験する事ができないであろう田舎生活が描かれています。

2018年の読書、個人的ベスト2「恋文の技術」

数々の作品がアニメ化や映画化されている森見登美彦氏の小説です。主人公が文通武者修行と称して友人知人など様々な人と文通するのですが、すべて手紙の内容として構成されている点が面白い所です。読者は文通相手がどのような内容を送ってきたか読むことができませんが、その内容すらも主人公の文通内容に、自然に織り交ぜて描かれています。

主人公の文体は、口調や言葉遣いも相手に合わせて書いており変化もある為、飽きることなく一気に読んでしまいました。また文通相手はそれぞれ少しずつ関連性があり、全体として見ると群像劇になっています。

2018年の読書、個人的ベスト1「プロジェクト・ネメシス」

ここ数年の映画界における怪獣フィーバーに負けず劣らずの物語が展開する「プロジェクト・ネメシス」をベスト1に選びました。細かい話を抜きにしたアクション映画が好きなことと、子供の頃は恐竜が好きだったこともあり、こういったド派手な物を選んでしまいました。本来はシリーズ物らしいので更なる日本語展開を期待したい所です。

「プロジェクト・ネメシス」の感想は、下記の記事にまとめています。

SF小説「プロジェクト・ネメシス」の感想!怪獣好きならオススメ!